井戸の底で天使に書いた手紙

先日、孔雀の羽根と出会ったお話を書きましたが、

なぜ孔雀の羽根と出会ったのか。
そして孔雀の羽根と出会ってから起きた展開はなぜ起きたのか。

ずっと思い返していました。
そして思い当たったことがひとつ。

2009年、庭師の仕事をしていて非常に苦しい時期でした。
乗り越えて行きたいけれど、乗り越えてもなんの希望も与えられていない・・・でもどうにか乗り越えて行きたい、、そんな時期でした。

そのときに本当に血を吐くような思いで、ある手紙を書いたのです。
打ちのめされながら、力を振り絞って訴えるように懇願するように書いたことを今でも覚えています。

この手紙に書いたことはすべて聞き届けられました。
叶ったというか、叶えていくためのチャンスをたくさんいただいたのです。

今思えば、この手紙が、孔雀の羽根との出会い、
そして今の、あんとす堂の大きな大きな土台になっていると強く思うのです。

ですので、今、とてもとても祈ることが必要な方のために、井戸の底にいて、打ちのめされている方のために、そして夏至を越えて、自分自身がこの手紙を通して祈った道を歩み続けることができるように、みなさんもわたしも、いつでも祈りの力を信じられることの心強さを持てるようになるために、2009年に書いた、天使への手紙の内容をここに記したいと思います。
 


いつも導いてくれて、いつもそばにいてくれてどうもありがとう。

心からあなたのサポートを信頼し、助けを求めます。

一日一回は、腹の底から笑えるように助けてください。

美しい物・事に触れることを大切にし、
それを魂の栄養とする自分を自分で肯定して生きていけるように助けてください。

知性と理性とユーモアと愛を持って仕事を行い、
短い時間とコストで最大の成果を得られるように助けてください。

自分のたましいの喜びと収入の豊かさと
地球の健康と喜びが共存する道を歩めるように、
助けてください。導いてください。

好きな男の人に
素直に笑顔で気持ちよく接することが出来るように助けてください。

もっと日常や人生を喜びをもってクリエイトできるように助けてください。

もっと植物と自然に敬意と愛と耳を澄ます感覚を持って
接することが出来るように助けてください。

メディカルハーブと園芸、今の仕事に関わる勉強を
もっと意欲的に取り組み、
植物の力と自然の力と人間としての自分自身が
交歓しあえるように、
その交歓を、地球と人間社会とに還元できるように助けてください。

自分に足りないものを楽しく感謝の気持ちをもって補えるように助けてください。

愛と喜びと自然への敬意を持ちながら
美しい庭を作ることができるように助けてください。

常に光の中を生きることができるように助けてください。

助けを求めることができることに心から感謝します。

 ありがとう。

ふわふわキラキラしている内容に見えるかもしれないけれど、現状は手紙に書いてあることと正反対、心も体も疲れ切っていました。


そして、 この手紙を書いてから、2年経った頃。

魔法のような勢いで、点と点がどんどんつながっていくのを感じ・・・

ふと、この手紙のことを思い出し、読み返してみたのです。

「ああ、これはあの手紙のあの部分につながる…。叶えてもらってる!」

その流れは今に至るまで、終わりなく続いています。
その実感がことあるごとにあるのです。そのたびに感謝があふれます。


おそらく、具体的に、「助けてください」「導いてください」と書いたこともよかったのだと思います。

井戸の底にいるときは、目の前は真っ暗だし身動きがとれないけれど、
天とつながりやすい時期なのかもしれません。

なぜなら、天上をまっすぐ見上げることができるから。
まっすぐ天を仰いだ時に、ほんとうにほんとうに大切なことを訴える余裕しかないから。

今、もし八方ふさがりに感じる状況にいても
真上だけはふさがっていないことを、どうか思いだしてください。
そしてどうか求めてください。
ほんとうに自分がしあわせになれる状況を。

今すぐかもしれないし、数年後かもしれない。
けれども必ず、そのときの求めが叶えられていたことに気づく時がやってくるでしょう。

どんな時も、助けを求めるペンと紙は与えられています。

どうかどうか辛い時ほど上を向いて、心の中のペンと紙を使ってくださいね。

今日は長くなってしまいましたが、
すべて人の中にある、魔法の源泉をわかちあえることを願って。
読んでくださりありがとうございました。

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