目指せ!魂まるだし天国


2012年9月に書いた記事を再アップします*


***

なんか今日はへんなタイトルですね(笑)

今、つらつら考えていたことに

適切なカタチを与えようとしたらこうなってしまいました。


わたしが今、自分の大切な柱としている

あんとす堂の活動は

ちいさな頃からの夢だったわけではありませんでした。


なぜこの仕事をすることになったかは

また別の機会に譲るとして・・・
 

ふと、自分の今(2012年)から半生を振り返ったら

あんとす堂の活動の土台が見えたような気がしました。

土台の一側面が。


1.わたしは今、小さいけれど活気のある商店街の片隅に住んでいます。そのことに、日々、とてもとても幸せを感じています。(2008年〜2012年)

2.わたしは学生時代、美術大学に進学しました。

3.わたしは予備校時代の進路についての会話が好きでした。

4.わたしは小学校の頃から、みんなが書いた文章を読むのがとても好きでした。


1~4、それぞれに「なぜ?」と問いをつけたときに、

出てくる答えがみんな同じだったのです。

商店街は、個人商店の集まりで、みんなそれぞれ自分のお店を切り盛りして命がけで頑張っています。好きなお店を覚悟決めて一生懸命頑張っているお店は輝いていて、応援したくなるし、実際、お店を利用することで応援できる。お店の人にも気持ちが伝わるのか、双方の間に、さっぱりしてるけど熱いような、不思議な友情が生まれ、それがとても幸せなんです。

美術大学は、創ることがとても好きな人達、その道で生きていく思いを持った人達の集まりで、そこには作品たちがあります。それぞれ自分が何をどうして作りたいのか、つねに”自分の心の真ん中”にコミットしているので、作品を介してインタビューすると、たいていほとんどの人が直球な話をしてくれました。私は人文系なのに、作品を通して話(頭の中にあること)を聞きたい、というのが主なモチベーションとなって美大という異世界に参入したのでした。

予備校は自分はどう生きていきたいか、それを叶えるためにはどうしたらいいか、本当にその選択でいいのか、つねに向き合っている人、努力してる人が集まっていました。葛藤や悩み深い時期ではあるけれども、ある意味、あけっぴろげに魂の本質について語るのを応援をこめて聞ける場所でした。若いから独特に切迫してるけどそれもまたヨシで。それが日常の環境でした。

小学生の時、いろんな学年の文集の中からエキセントリックな題材や文章の主を見つけるのが楽しく、この人にはずっと文章を書き続けてほしい、と思う人を見つけるのが好きでした。


総合すると、

それぞれの魂の本質に迫る話を聞くのが好き。

そしてそれを応援するのが好き。なんですね。

あと、どれも”媒体”があるんです。

直触りしないで本質に迫る媒体。

”お店”とか”作品”とか”文章”とか”進路の時期”とかっていう。


こういう資質と、

インスピレーションを働かせるのが好きという資質が合わさると

あんとす堂になるのかもしれません。。。


今はインターネットで誰もが自由に文章を気軽にアップでき、

それをいくらでも読むことができる時代になりました。

上に書いたようなことが生きがいのわたしにとっては、

こんなに嬉しいことはありません。夢のようです。


そんな素敵な時代ですが、

さらに欲を言えば


すべての人が
自分の魂まる出しで生き生き生きる

これが普通。

みんなそれを応援しあうし、たのしく支援しあう。 

これも普通。
 
いい意味でスケルトン。

そんな時代になってほしいなって願います。

きっとそうなるし、そうなりはじめてる、とも思います。

そのためのツールとして
あんとす堂が役立っていったら嬉しいし、

そのための面白い楽しい形や技術を追求していけたらって思っています。

目指せ!魂まるだし天国~!!!


読んでくださってありがとうございました。


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